バイオリンコラム

幼児教育、英才教育の考え方。バイオリンの早期教育とは?

幼児教育、英才教育の考え方。バイオリンの早期教育とは?

今や、幼稚園児が大人顔負けのバイオリンの演奏をする事がありますね。

 

プロを目指す子に対しては、

 

「いかに早い段階で、プロの大人のように演奏するか。」

 

と言うのが、バイオリンを最初に持った段階からの目標なんです。

 

私はプロを目指す子供の生徒さんに、よく言うのですが、

 

「上達したければ、音も大人っぽくなければいけないし、精神的にも大人にならないとダメよ。」

 

と言っています。

 

私も、子供の生徒さんに対して大人と話すように接しています。

 

赤ちゃん言葉は可愛いけどダメ。

 

バイオリンから出る音、考え方や行動も幼稚だといけません。

 

こんなこと言ったら、

 

「こどもは、子供らしく!!」

 

と考えている人に怒られてしまうかもしれませんが、

 

バイオリンを持っている時だけ、大人っぽく振舞えばいいのです。

 

バイオリンを置いたら、泥んこになって遊んでも良いし、野原を駆け回っても良いのです。(練習時間を気にしながら。)

 

まだ子供でも、バイオリンをする時間は、大人っぽく演じる事が大事なんです。

 

しかし、親がわが子に対して、

 

「今から大人っぽくしなさい。」

 

と言っても、なかなか難しいものがあります。笑

 

そんな時は週に1回のバイオリンのレッスンを利用しましょう。

 

まず、子供が大人っぽく振舞う姿を、親はイメージしましょう。

 

そして、週に1回、バイオリンの先生の前で、子供を大人っぽく振舞わせてみましょう。

 

週に1回大人っぽく振舞う時間を作れば、1年で相当大人っぽくなります。

 

不思議と、音も大人のプロの音のように、なっていくんですよね。

 

子供の成長って凄まじいものです。

 

今や、1歳からバイオリンコンクールがあるんですよ(^-^; ↓

 

1、2、3歳部門日本ジュニアバイオリンコンクール