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子供は自分で考えさせて尊重してあげる。【バイオリン】

子供は自分で考えさせて尊重してあげる。【バイオリン】

バイオリンは、親任せにせず、
小さい頃から自分で気付き、
自分で工夫する事が一番大切です。

 

音程も楽譜の見方、
バイオリンの構え方、
基礎の部分も
親任せ、先生任せにせず
自分で責任を持って取り組んでもらうのが
理想的です。

 

本人の意識の変化で
「しっかりしよう!」と思える事は
本人にとっても心地いいのです。

 

教育をドイツ語では
「erziehen」

 

と言います。
子供の能力、可能性を引き伸ばしてあげると言う意味です。

 

カウンセラーになったつもりで
よく子供に発言させると良いでしょう。

 

「今、どうしてそう弾いたの?」
「そこは、どういう風に感じて弾きたいの?」

 

など…。
最初のうちは質問に戸惑ってしまうと思うので
一緒に考えてあげると良いでしょう。

 

なるべく事細かく、考えさせたり、質問していくと良いです。

 

「まだ幼いから早いわ。」
「そんな事考える余裕がないわ。」

 

などと言う声もありますが
本人の
「こう弾きたい!」

 

という気持ちが大切なんです。

 

それが無いとバイオリンの練習の時から
上の空になってしまうし
最悪、
「何のためにバイオリンをやっているんだろう。」
「なんでこんな練習しているんだろう。」

 

とバイオリン嫌いになってしまうかもしれません。

 

私たちの役目は
まずは本人の
「こう弾きたい!」

 

という意志であり
それなら教育してあげようと近道を教えてあげる事だと思います。