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【小さい子】バイオリン弾くときグラついてない?対処法

【小さい子】バイオリン弾くときグラついてない?対処法

 

まず、足がグラつく状態とは?どんな状態の事でしょうか。

 

足がグラつく状態とは、

 

つま先が浮いてしまい、かかと重心になっていて、
バイオリンを弾いているときに身体が後ろに倒れそうになる状態の事です。

 

幼稚園から小学校低学年の子に多いです。

 

なぜかと言うと、
まだ、これくらいの年齢だと足が小さく頭が重いのでバランスを取るのが難しいのです。

 

しかし足元がグラつくと、演奏中にも支障が出てしまいます。

 

見ている方も、演奏中に後ろに倒れるのは、なんだか危なっかしく思いますね。
小さい子の足のグラつきも、コツさえ掴めば直ります。

 

以下の改善方法を参考にして下さい。

 

足の膝のつっぱりを直しましょう。

 

足の膝がつっぱりすぎていると、後ろに倒れやすいですし、
膝のバネが使えません。
膝は突っ張った状態から、1センチ前へ出して下さい。

 

足はつま先重心にする

 

足をかかと重心にすると、頭から後ろに倒れて行ってしまいます。
つま先重心にしましょう。

 

足の付け根から膝の部分に力を入れる

 

 

上の写真のように、
足の付け根から膝の部分に力を入れて、踏ん張るように立って見ましょう。

 

足の曲げ伸ばし運動、つま先立ちもしてみよう。

 

膝の曲げ伸ばし運動、つま先立ちをします。

 

それが出来たら
膝を1センチ曲げてつま先重心にします。

 

 

スズキメソード1巻を学習しやすいスローテンポで弾いています。↓膝に注目してください。

 

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