バイオリンの姿勢を見直そう

バイオリンを弾く時のスラーが上手く出来ない時の対処法

バイオリンを弾く時のスラーが上手く出来ない時の対処法

スラーとはスラー記号の中の音を、同じ方向に弓を動かします。

 

例えば、ダウン(下げ弓)→アップ(上げ弓)→ダウン(下げ弓)と弓を交互に動かすのではなくて、

 

2つのスラーなら
アップ、アップ、
ダウン、ダウン、
3つのスラーなら、
ダウン、ダウン、ダウン、

 

という具合です。

 

バイオリンでスラーが出てきたとき、最初は難しいですよね。
「2つのスラーだけど、3つのスラーになってしまった。」
「スラーなのに、弓を切ってしまいたくなる。(スラーではなく弾きたくなる。)」

 

こういった問題が出て来ます。どのように克服すればいいのか?

 

公開したいと思います。

 

以下の動画もご覧ください。

 

体を使って、スラーの位置を覚える。

 

・スラーを覚える時に、この体を使う方法は、とても便利です。
特に小さい子で、初めてスラーを覚えたての子にはよく使う方法です。

 

ダウンの時は、楽器を下げて、アップの時は、楽器をあげましょう。

 

スラーは右手だけ動かして覚えるより、体全体を使って覚える方が早いです。

 

スラーの所を楽譜を見て確認する。

 

@何個のスラーを弾くのか?スラー記号の中に何個音があるのか?2個か3個か?

 

A何処の音で、楽器を下げて、何処の音で楽器をあげるか?
→ダウンボウの時に楽器を下げて、アップボウの時に楽器をあげられるように、イメージします。

 

等を考えてから弾きましょう。

 

曲だけでスラーを学ぶのではなく、音階もスラーを付けて弾く。

 

2つ、3つ、4つ、8つ、という具合に、音階でもスラーをつけて練習します。

 

スラーは、スラーにまず、慣れる事が大事です(*^-^*)

 

音階の他にも、テクニック集のカイザー1番でも、スラーで弾くバリエーションが出てきます。
カイザー1番でも練習すると、よりスラーに慣れていきますね。

 

曲を弾く時に楽になるので良いですよ。(^^)