バイオリンの姿勢を見直そう

バイオリンを弾く時に、ダウンとアップが逆になってしまう時の対処法

バイオリンを弾く時に、ダウンとアップが逆になってしまう時の対処法

いつの間にか、「バイオリンを弾いている間に、ダウンとアップが逆になっていた。」
という事が起きる事があります。

 

原因が
・譜読みの段階で、弓が逆になっている
・間違えた箇所から、やり直しする時に、楽譜に書かれている弓順とは逆からスタートしてしまう
・スラーの場所を間違えた

 

などがあります。

 

譜読みの時から弓順に気を付けて弾く。

 

譜読みは、新しい音を読んだり、新しい音を左手は押さえなくてはいけないので、
右手の弓順を後回しにしがちです。

 

しかし、右手も左手も両方気にしながら練習しましょうね。

 

長く指導して思ってるのですが、
「今回は右手だけ完璧に!左手だけ完璧に!」
という練習方法は、練習の仕方が良くありません。右手、左手もどちらかが間違ったまま練習すると、それが癖ついてしまうからです。

 

右手も左手も間違えないように弾きます。最初は間違えたら先に進まないようにしながら
慎重に弾きます。

 

ベストなのは先生や親に見てもらいながら譜読みする事ですね。

 

楽譜にアップとダウンを書き込む。

 

曲が短ければ、楽譜に書かれている音符全部に、ダウンとアップを書きましょう。

 

曲が長ければ、1段ずつや、フレーズの最初の音、よく間違える箇所ににダウンとアップを書き込みましょう。

 

間違えた時は、焦って直すのではなくて、時間がかかっても良いのでよく考えてから、音を直すようにします。

 

 

 

ダウンアップが逆になると、練習の効率が悪いし、
暗譜の時や、本番人前で弾く時に、こんがらがってしまう原因になるので気をつけましょうね。