管理人のバイオリン演奏動画

バイオリンを始める!まず何を買う?購入するべきの物、揃える物

今回は、バイオリンを始める時に必要なものを紹介いたします。

 

バイオリン、弓、バイオリンケース

 


楽器屋さん、(宮地楽器、クロサワ楽器、文京楽器など。)または信頼できる通販(>>ベストバイオリンオンラインショップ<<など)で購入します。

 

まずは予算を決めて購入しましょう。
バイオリンの予算の決め方や選び方を知りたい方はコチラをご覧ください→初めての大人用バイオリンの買い方!10選

 

 

チューナー付きメトロノーム

 

KORG チューナー/メトロノーム

チューナー付きメトロノームは必須アイテムですね。

 

◆チューナーを使う
バイオリンは演奏する度に、調弦をする必要があります。
調律されているピアノをお持ちで、絶対音感が身についている方は、ピアノで音を鳴らし、調弦をして合わせますが、
外出先などで、ピアノが無い場合や、絶対音感をお持ちでない方もチューナーが役に立ちますね。
絶対音感に自信がない方は、チューナーが必需品です。
おすすめリンク→バイオリンの調弦の仕方
バイオリンを弾きながら、音程が合っているか、合っていないかチューナーを見ながら練習出来ます。
おすすめリンク→なぜバイオリンは調弦が必要なのか?

 

◆メトロノームを使う
メトロノームは、曲を一定のテンポで弾く為に使う機械です。
音楽の三大要素は、メロディ、ハーモニー、リズムと言われています。
意外と初めのうちはメロディーとハーモニーばかりが重視されがちですが、
やはり正しいリズムで弾く事も重要です。(結局のところ全部重要かあ(;´∀`))
三大要素が一つでも欠けると、曲全体の完成度は下がってしまいます。
リズムが正しいと曲全体の完成度が大きく上がります。
しかし、自分では正しいリズムで弾いているつもりでも、知らないうちにゆっくり弾いてしまったり、急いで弾いてしまったりすることがあります。
正しいリズムと正しいテンポで練習し演奏できるようにするために、日々の練習の中でメトロノームを使用していきます。
練習の時にお役立て下さいね。
コチラもチェック→メトロノームの使い方

 

弦楽器用クロス(楽器拭き)

 

練習が終わった後、松脂などの汚れがバイオリンに付くので優しくバイオリンを楽器用クロスで拭きましょう。
基本的に、乾拭きで十分です。松脂がバイオリンにたくさんついてしまった時や汚れがひどい時は
専用のクリーナーを使います。

私が小さい頃に使っていたのは、クリーナー Hill Oil ヒルオイルという
クリーナーです。
使い過ぎには、注意しましょう。
容器を振ってから、クロスにごく少量つけて使います。
ほとんどのクリーナーには研磨剤が入っています。
頻繁に使いすぎると、バイオリンのニスや木が痛んでしまうので
使い過ぎに注意しましょう。
基本的には、乾拭きで大丈夫です。

 

実は私は、フルサイズの楽器になってから
クリーナーで楽器を拭いていません(*^-^*)

 

自分で磨くのはなんだか上手く磨けないような気がするので、
毛替えをしてもらう時に、ついでに、弦楽器工房で楽器も拭いてもらいます。
頻度は3ヵ月に1回くらい楽器を職人さんに見せています。

 

腕のいい信頼できる人に楽器を拭いてもらうのが一番いいと思います。(*^-^*)

 

 

替えの弦


弦はいつ切れるか分からないので、替えの弦(新品4本)を持っておきましょう。
一番定番なのは、ドミナントです。
楽器のサイズに合った弦を買いましょう。
大人用フルサイズなので4/4のサイズの弦を購入します。
購入する時に、E線は気を付けて購入してください。
E線は、ループエンドとボールエンドがあります。
アジャスターに引っ掛けるのなら、ループエンド。

テールピースの穴に通すならボールエンドです。

ちなみに、
ループエンドは、先端にボールと言う重りが付いていない→音が良いです。
ボールエンドは、ボールによって弦の圧力を分散させる。→弦が切れにくい。
と言われています。(*^-^*)もし、ボールエンドからループタイプに変えたければ、楽器調整屋さんへ行きアジャスターを付けてもらいましょう。
替えの弦は、本番前、レッスン前にバイオリンケースの中にあれば安心ですね。

お得情報

弦は弦楽器店などで正規料金で購入しては、高いので、ネットで格安の弦を探すと良いでしょう。
ネットでは、45パーセントオフなどの格安で売っています。
アイラブストリングス 格安弦販売
私はネットで購入しています。もちろん本物です。 笑
替える頻度は、良く練習する方は3カ月に1回。あまり練習しない方は半年〜1年に1回は変えましょう。
弦を新しくすると、音が良くなるので、発表会の1週間前に(練習に慣れていない人は2週間前)替えると、本番良い音で弾けます。
とくに、分数楽器は、弦を新しくしただけで音の響きがすごく良くなります(*^-^*)

 

松脂

 

ギヨーム

とベルナルデル

がおすすめです。
あまり、安い松脂は、塗っても弓の毛に付かなかったり、夏場の熱い時には、溶けたりします。本当ですよ 笑
あとガサガサな音になってしまいます。
大切に使えば、5年くらいは持ちますので、最初から良い松脂を購入するのがオススメです。
松脂の種類について

肩当て

肩当ても何個かお店で用意をしてもらって、試してから購入しましょう。お持ちの楽器との相性もあります。
最近は、デザイン重視で装着力が弱い肩当てもあるので(バイオリンに肩当てを付けても、すぐ肩当てが地面に落ちちゃう。)注意。
おすすめの肩当て

教本
教本の特徴
譜面台
オススメの譜面台
消音器・弱音器(必要なら)

弱音器

弱音器(ミュートとも呼びます。)は音色を変える時に使います。初心者の楽譜には書いてありませんが、
中級、上級レベルになると、con sordino(コンソルディーニョ)と楽譜に指示が書かれている曲も弾くようになります。con sordino(コンソルディーニョ)と書かれている部分を弱音器を使用して演奏します。でも、ソロで弾く曲より、オーケストラで弾く曲の方が弱音器を使う機会が多いかな。
アマチュアオーケストラに入りたいと考えている人は、必須アイテムです。

 

消音器

消音器を付けると少し音が小さくなります。
本当に少し音が小さくなるくらいですね。↓参考動画

私は、音が気になる時は防音室で練習するのが良いと思います。

 

 

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・軽い弓→スタッカートがしやすくて、よく弾み弓のコントロールがしやすい。
ただ、軽い分、弓が弦に乗りにくいです。
インナーカーボンは、両方のいい所を持ち合わせた丈夫な弓です。
弓というのは消耗品なので、プロは本番用の弓と練習用の弓と2本持っています。
プロでも一本持っておくといいでしょう。

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